デュアルボイスレコーディング 柱と梁録音終了

21日の録音に続き、昨日28日はレコーディング2日目。
この2日間で”リズム録り”といわれるベーシック部分の録音が無事終了しました。
21日に5曲、昨日4曲。そして後ほど1曲を録音。
制作は時間をかければいいものができますが、時間をかけたからいいものができるというわけでもないのです。
レーベル代表である私、河口にとっては基本何もせず立ち会っているだけともいう2日間でしたが、
今回、プロデューサーの寺田正彦の力で集められたミュージシャンたちの音楽への愛情と情熱、オソルベシ能力、技術、集中力、表現力、対応力、すべてに心を動かされる貴重な体験でした。
これがミュージシャンの端くれでもある自分の素直な感想です。
関わっていただいた方々のスピリットを、船出したばかりのアレイアミュージックに生かしていきたいです。

それにしてもドラムの石川さん、初日に続いて仕事そして撤収が早い。(笑)
いやいや、素晴らしいからこそ早いのです。
初日に撮れなかった集合写真、”今日はドラムセットをバラす(片づける)前に写真をお願いしますよ~!!!”と念を押し2枚の集合写真がとれました。
そしてドラムを録り終えた石川さんに代わって、今度はパーカショニストの渡辺亮さんが登場。
まるでブラジル人がそこにいるのかっていう感じの大きなリズム。
次々にさまざまなパーカッションを重ねていきます….面白い!!!

ベースの渡辺茂さんは、ウッドベースにも持ちかえ結局3本のベースを弾きわけてくださったのですが、
グルーヴ、スピード感、イロケ…満載のサイコーのベースプレイを提供いただきました。

そして立場上、やることも多いギタリストの北川涼さん。
涼さんが一番スタジオにいる時間が長かったですよね。
今回の作品はギター、特にアコースティックギターがキモのアレンジも多く、さまざまなタイプの曲のリズムを刻み、カウンターを入れ..で大変だったと思いますが終始にこやかに演奏を続けてくださいました。
クリアでグルービーで時に切なく、大活躍でした。
私にとっては12年ぶりの再会で、このようなシチュエーションでまたご縁ができるとは。本当に嬉しいですね。

デュアルボイスのふたりもやはり初日よりリラックスムードで、リズムとの同時録音の中、いいウタを残してくれました。
ウタ入れはさらに続きますが、肝心のふたりのことはまた後ほどゆっくり書いてみます。
さらに、エンジニアの藤村崇(皆がシショーと呼ぶ)シショーとサポートエンジニアの石川クンも長時間ありがとうございました。スバラシイ音を記録していただいております。感謝感謝です。

この日は、プロデューサーの寺田正彦のプレバースデイ。
ケーキを買いに行っている間に、スタジオでみんなで面白く楽しいことをやっちゃったみたいで、それに参加できなかったのですが、その楽しさもCDに入ってます。

参謀(寺やん)お誕生日

さて、集合写真の間違いに大笑いされた方も多かったでしょうね。
ドラマーとベーシストが完全に入れ替わっておりました。こちらが正調版。

左から
ベース 渡辺茂さん
ギター 北川涼さん
デュアルボイス 町田謙介
ドラム 石川雅春さん
パーカッション 渡辺亮さん
デュアルボイス シータθ
プロデューサー&アレンジャー&キーボード 寺田正彦

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