ふたたびMusic Legacy

この記事を書いたのは、なんともう5年前。光陰矢のごとし。
たった一度だけ、貴重なこれらのスコアを再現する機会があったのですが、
参加者の人数がとても多く、リハーサル量はまだまだ。
再びアレイアメンバー有志たちと挑戦し、来春ご披露してみようと思っています。
やってみたい!という方がいらっしゃれば、ご一報ください。
support@areimusic.com(無料じゃないのでそこはご理解ください。)
サックス5管、トランペット3管、トロンボーン3管
ピアノ、ギター、ベース、ドラム
曲によってボーカルとバイオリンの譜面があります。

まさに佳き時代のアメリカの音楽たち。

記事 https://silver.ap.teacup.com/areia/1485.html

Music Legacy  
”こんなのがあるんだけど”
Areia Studio(って、要するに教室)のオーナーOサンが、何やら古い楽譜の束を抱えていらした。
相当に古い。
色は焼け、頁の端はポロポロと剥がれ落ちる。
きけばこれらの楽譜たちの持ち主は、元某国営放送N〇〇の音楽のセクションでリッパな地位にいた方で、
その方が亡くなった後ご家族が”よかったらどうぞ”と形見的にOさんに託したものらしい。

わ~!!
戦前の、戦中の??そんな時代のもののようだ(年代が正確にわからない)
いわゆるエンタメ、ショウビズ、ダンスミュージックのためのビッグバンド用スコアばかり。
Fox trotなんて、ダンス用語もシブイ。
曲名はどれも知らない。有名になってしまったいわゆるスタンダードナンバーとは違い、
本当にショウビズ用の音楽らしい。
Dance Hit Seriesという曲集の最初のページのインデックスだけ、という切れ端もあった。
目次の曲名を見ても一曲も知らない。

肝心の中身は、シンプルな内容で、初見でもいけるだろう。
リッチでスウィンギーなサウンドに違いない。

それにしても、これらのスコアを国営放送で使って演奏していたのだろうか??
その後スターになったジャズメンなども、こういう曲をオーケストラボックスで吹いていたりしたのだろうか?
いくつかのスコアに1$のプライスカードが貼ったままだが、やっぱりいったいいつの頃なのだろうか?
さぞ高価なものだったろうし、当然ながら手書きの譜面はオソロシイほどにデザインチックでウツクシイ。

このまま放置すると間違いなくボロボロになって保存に耐えられないだろうから、地道にデジタル化して取り込もう。
思いがけなくまわってきた遺産。
音を出してみたい!!!

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